How to
中間管理職の消耗から回復する。板挟みを持ち帰らない5つの習慣
家に帰っても、上司の言葉と部下の顔が頭から離れない。眠りが浅い。休日も、気が休まらない。これは、努力不足ではありません。
疲れの正体
- 自分の仕事だけでなく、他人の感情も引き受けている
- どちらにも言えないことが、たまっていく
- 仕事の終わりが見えない
5つの習慣
1. その日の問題を、紙に出す
退社前に、5分。
- 気になっていることを、全部書く
- 「明日やること」と「自分では決められないこと」に分ける
頭の中から外に出すだけで、軽くなります。
2. 仕事と家の、境目を作る
- 帰り道に、仕事のことを考えない場所を決める
- 玄関で、ひと呼吸する
- 夜にメールを開かない日を作る
3. 愚痴を言える相手を決める
- 同じ立場の人が、いちばん話が早い
- 社外の友人でもよい
- 部下には、言わない
4. 休みの予定を、先に入れる
- 忙しさが落ち着いたら休む、では休めない
- 月に1日、先に予定を入れる
5. 体の信号を見る
- 眠れない、食欲がない、朝がつらいが2週間続く
- そのときは、産業医や医療機関に相談する
回復の目安
- 日曜の夜に、少し気が楽になる
- 小さなことに、笑える日が出る
まとめ
- 問題は、紙に出して持ち帰らない
- 境目と、話せる相手を持つ
- 体の信号が出たら、早めに相談する