How to
大事な判断の前に、意図的に遅くする5つの手順
「この案で行こう」と一瞬で思ったとき。そこから、5つの手順で遅くします。
5つの手順
1. 直感を、先に書く
- 浮かんだ答えを、一行で書く
- あとで、直感が当たっていたか確かめられる
2. 反対の答えを、1つ探す
- 「もし真逆を選ぶなら、理由は何か」
- 見つからなければ、調べが足りない合図
3. 数字に置き換える
- 費用、期間、人数、確率を、だいたいでも数にする
- 「なんとなく安い」を、金額にする
4. 一人に、話す
- 結論ではなく、理由から話す
- 質問されて詰まる所が、弱い所
5. 一晩、置く
- 期限が許すなら、翌日にもう一度見る
- 期限が短いなら、10分離れる
使う基準
- 毎回やると疲れる。次のときだけ使う
- やり直しが重い
- 金額が大きい
- 人の処遇に関わる
上司・チームでの使い方
- 「今すぐ決めない決まり」を作る
- 「直感の案は何ですか」と先に聞く
まとめ
- 直感を書く、反対を探す、数にする、話す、置く
- 重い判断のときだけ使う
- 手順に組み込めば、気合はいらない